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着いてすぐスキー!JR上越本線・越後中里駅で雪遊びをしてきました
冬のレジャーといえばスキーやスノボなど雪遊び!普段、都心に住んでいる人ほどあまり雪で遊ぶというのが身近ではない気がします。休日や冬休みにはちょっと行こうかな…なんて。 鉄道に限って言えば、新幹線で直通することが有名なガーラ湯沢駅をはじめ、冬の臨時列車として多くの駅直結の大規模なスキー場(駅)が開業します。その中で、少しマイナーなのに鉄道好きな人も、あまり興味がない人もちょっと驚く、越後中里駅と直結する湯沢中里スキー場に手ぶらで雪遊びにいったのでご紹介します。

定期列車は在来線普通列車のみ!?

E129系 普通 水上 @越後川口
越後中里駅は新潟県・越後湯沢駅から二駅、もぐら駅で有名な土合駅との間にあるごくごく普通の駅です。特段、特急列車もありませんし下手すると土合方面は1日5本しか列車が来ないレベルの上越本線でもローカル区間の一つです。ごくごくたまにスキー臨で首都圏から特急列車などが来ることがありますが、それほど多くはないです。この日は長野駅から飯山線に3.5時間乗っていましたので、越後川口駅でのりかえてゆらりと普通列車でやってきました。 今回のタイムテーブルはこちら↓
主要駅のみ
JR長野10:29
JR飯山線
普通
越後川口
JR越後川口14:0414:12
JR上越本線
普通
水上
小出14:25
浦佐14:35
越後湯沢15:07
JR越後中里15:16

改札を抜けるとそこはスキー場だった

ローカル区間といえども新型車両

上越本線の水上から北、上越国境と呼ばれる新潟区間はE129系とよばれる2014年から運行を開始した比較的新しい列車か運行されていますので、乗り心地は快適です。座席が首都圏のE233系のように少し硬いものとなっていますが、1時間ちょっとですので硬めの方が楽かもしれません。

改札口がスキー場の入り口

駅に到着し、そのまま改札に向かっているとなにか違和感を感じてきます。 鉄道駅をでると、送迎車用ロータリーや道路などが普通に存在するのがあたりまえなイメージです。しかしここは改札口がもうスキー場の施設のひとつです。ウェアを着ていたりボードの貸出もあり、改札機がなければ、鉄道駅だとは全く思えません。不思議な気持ちのまま外に出ました。
駅…?スキーセンター?

スキー場でブルートレインに乗る

ゆき!もう歩くところが雪だよ!ブーツもなければウェアも着てないので、ただの冬格好でスキー場を歩く変な人になっています。しかし地面はスキー場、ふわふわのサクサクです。歩いてるだけでも楽しいです。もちろんまわりには滑ってる人がたくさんですが、わたしは今回はスキー遊びではなく、鉄道雪遊びをしました。 駅から出て左手にいくと、旧型客車ブルートレインが十数両おいてあります。無料休憩所として開放されており、座席、お座敷いろいろな形で残っている往年の国鉄の雰囲気を楽しめます。
鉄道博物館とはまた違う、生の雪を車窓から楽しめます
暖房もありあたたかくて居心地がいいです
特になにをしにきたというわけではないですが、雪拾って投げたり、足踏みしまくったり、冷えて旧客でぬくぬくしたり…楽しいです。リフトに乗ってもいいかもですね。スキーをしないスキー場の楽しみはなかなかないのでは?

鉄道は少ないけど無料送迎バスはある

在来線はローカル区間で少ないですが、主要駅である越後湯沢駅まで無料送迎バスが一時間に一本ほどありました。あまり多くはないといえども鉄道よりは多い…都合のいい方に合わせるといいかもしれません。わたしは今回、スキー場から使わせていただきました。周りに様々なスキー場もあり、雪国の街の雰囲気を味わえるのでいいかもしれません。

まとめ

昔は多くの長距離列車が通っていた上越国境も寂しくなりました。わたしは乗ることの出来なかった世代なので博物館ではない、生の体験が出来るところはとても嬉しいなぁと思います。 と、鉄道的な要素をおいといても珍しいスキー場。ぜひ一度スキーをしにでも訪れていただきたいと思うところです。 訪れたのは3月。シーズンもそろそろオフになるかな?って時でもまだまだ雪がいっぱいでした。春擬きでも雪国を感じられるとても楽しいひとときになると思います。などとこの記事を書いてる梅雨の6月に懐かしんでいるわたくしでした。6月あつい!雪!またいきたい!
そして、次の旅が始まるのです。
 
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